今何してんだろうか？

兄上の子供育ててるんだっけ？

直冬はまだ先やね

京都で尊氏と二頭政治やってる
直冬上洛は1345年頃

今1440年なら猶子の基氏はもう生まれてる？

史実どおりの二頭政治になってるなら直義は真面目に政務に励んでるって想像できるけど尊氏と師直のテンションが気になる

150話以降憲顕は関東に移ってて桃井と吉良はどうしてんのかな
上杉兄が最側近状態なのだろうか
狼の子供たちを連れ帰って来られて驚くだろうか

史実あまり詳しくないんだが貞宗との戦い終わったら出てきそう?それとも時行の結婚とかについてやるんだろうか

征夷大将軍と二頭政治の説明と1342年の例の事件には再登場するんじゃないか
直冬上洛は時期不明だった筈

貞宗戦が終わったら再登場しそう
直冬は上洛時期早めて直義のイベントに絡めてきそうな気がするんだよな

初期の直義、今見ると体調悪そうやな

1340年なら天龍寺作ろうって盛り上がってるとき?
ちなみに1341年に金集めたけど足らん→1342年1月に天龍寺船出しましょうして8月に出港してるぽい。

あと師直の子師夏が1歳だけど太平記準拠なら二条兼基の娘攫って孕ましてるから直義はドン引きしてると思う

ほぼ幕府のトップなのに保育園の養父さん扱いされてる！

>>8

直冬カメラに動かせそうだよな京のことを知らないから質問役になれるし時行のことを知ってるから思い出せるし

>>11

尊氏がクソガキみたいなもんだしな

貞宗編が終わったら土岐頼遠の事件の描写が来ると思う
まあそしたら直義も出てくると思うよ

善政と子育ての両立
忙しない毎日です
兄上

って感じになるのはもう少し後か

バトル系少年漫画において戦いで見せ場がないのは痛すぎるハンデ

>>15

これじゃスーパーお父さんだよ

>>17

史実通りなら四分の三が兄の実の子供になる直義…

一人は自発的と考えると半分だが男女一人ずつだから直義託児所ネタにするには子供の数は少ない

1340年は直義に関する事件はとくに無いな
政治活動で忙しかったんじゃないか

天龍寺作るための活動がいつ頃だっけ？凄く忙しかったらしい

>>20

夢でも仕事するほど

>>17

自分の子供じゃないけど慕われてるから本当にスーパーお父さんだったんだろうな

>>22

今後でそうな鎌倉初代公方が直義を慕ってそうな証拠は3つはあるからな

>>4

モロちゃんも石津で瀕死の重傷負った後は音沙汰なし？

さすがにもう回復してうどん打ったりしてんのかな

>>24

石清水焼いてたのが最後かな

>>25

それがあったか

>>4

基氏は1340 （暦応3年）生まれ

最新の出番はこんな感じ
ちなみに今は181話

尊氏→174話。魅摩への唾液注入回想
直義→150話。石津の戦い直前
師直→170話。石清水八幡宮焼討ち

尊氏は177話の倒し方話すとこ、直義は172話の新田党の回想で出てたけど本人じゃなかったり出番と言えるほどではないと思うので除いた

>>28

直義は師直の子供時代回想で一応喋ってたぞ

何話か忘れたけど

>>29

師直の回想は164話かな

あの回想も本当に師直が思ってる通りのことが起こったのか謎が多いし直義もそのうち回想してくれ

>>29

雨の日の師直回想は直義と師泰の回想出るまで本当にこの二人いたの？という疑いまであるくらいには師直視点が信用できない

上杉重能のんびり登場してたけど史実では一回尊氏から出仕停止くらってる
おそらく高一族との政争に負けて

重能が直義につく
→師冬が関東執事になる
→重能出仕停止になって代わりに憲顕上洛
→重能しれっと再出仕
→憲顕が関東執事復帰して師冬との2人制執事になる

さすがにあの回想が偽の記憶は無いでしょ…そんな仕掛け意味ある？
直義は尊氏の神力に魅了されない特別枠であってほしいから否定的なのか？

>>33

もうその頃から上杉一族と高一族はバチバチなんだな

師直が信仰の領域に突っ込んでいることが判明したから信用できない語り手みたいなもんなので第三者の証言が欲しいというのは分かる

他二人から見た印象が全然違う可能性はあるし

>>33

重能しれっと復帰して笑う

憲顕は上洛したいことを直義に願っていたんだっけか

>>34

いや大雨の日に尊氏がいつもと違う様子で帰ってきて光が見えたって所までは流石に疑ってない

ただそれを師直は神が宿ったと解釈したけどほんまか？ってとことか

あの回想で描かれていた光は空から差す光と神力のほわほわした光と2種類あるように見えたがそれが誰の目にどう見えていたかとか

その辺を疑ってる

後でやっぱり深読みのしすぎだったなってなるかもしれんけど

>>33

吹雪とダークエルフは面識あるけど今の師冬とダークエルフがお互いどんな感情でやっていくのか予想がつかない

>>37

師泰が師直と似たような体験をしているのに反応が違うのもある

>>36

関東警固役から離れたいと度々願いを出してたんだけど重能が尊氏から出仕停止くらったタイミングで上洛許された感じ

画像表示 - SHIPS Image Viewerclioimg.hi.u-tokyo.ac.jp

重能は再出仕した後はまた尊氏の秘書みたいな事（和歌の清書とか）したり尊氏邸での管弦講で琵琶弾いたりしてるね

>>41

漢字ばかりでパッと見敬遠する人多いけど漢字で意味取れるからけっこうイケる

源氏物語みたいな古語のかな散文よりはるかにわかりやすい

>>42

逃げ若も琵琶ひけそうだしスレ画も箏ひけそう

護良親王と思われる妖怪（折れた刀を咥えた首が箱から生えてる）が
寝室に来たエピソードは時期忘れたが、逃げ若ではやらないかな
来たってだけで、家人に追い払われたら普通に帰って特に祟りもないのが
オチがなくてなにしに来たのかよくわからんし

>>47

太平記のエピソードだね

天狗になった親王が直義に野心を覚えさせるために妻の腹に宿ろうと画策する話

転生と言うとロマンチックな響きだけど原典を読むと俗っぽ過ぎて「作者趣味悪いなぁ」ってなるよ笑

まあ直義の妻が可哀想だし逃げ若の親王はそんなことしないと思うよ（そもそも史実の親王もそんなことしてない定期）

1340 （暦応3年）に足利方は何してるかというと…

尊氏直義の母・清子が持明院殿に院参してたり、

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尊氏が自邸で童舞を催してたりする

割と平和じゃね？

>>49

天龍寺建立〜御所巻前くらいまでは割と平和だよね

院か犬か事件とか色々あるっちゃあるけど

直義も忙しいながらも充実した日々を送っていたんじゃないかな（なおその後）

清子も重能もそこそこ京ライフ満喫してるのに憲顕は関東でブラック勤務か…
そりゃ直義に「もう辞めたいです貴方の傍で働かせてください！！」って手紙書きたくなるよな…

観応の擾乱の時も上洛したいって希望して直義に止められてるんだっけ
憲顕は側で直義を支えたかったんだろうな

直義も説は色々あるが逃げ若だと政務ほとんど担って無自覚過労の可能性あるし…重能がいてよかったよ

>>51

関東で頑張ってた経験が復活の鍵になるので悪いことではない

あとは清子と憲顕は立場全く違うし

>>53

本人が自発的に味方は作るだろうけど逃げ若だと師直が分かりやすく敵意を見せる仲二頭政治やらないといけないので彼も理解ある従兄弟してくるそうな重能さんいてくれて良かった

>>54

本人は未来のことなんて知りようがないから…

あと清子が亡くなり重能が追放された時点で上杉が中央での政治力を失いかけたから憲顕は焦っただろうな

上杉は将軍兄弟の外戚なのに何だこの扱いは！？って怒りが高一族に一点集中したのかもな

上杉が怒るのは立場からして当然として北条のことを考えると外戚に権力集中させると怖いからな
外戚ってうまく味方にすると心強くもあるのでバランスだよな
今は変わってしまったが幼馴染で気心知れてるだろうから直義のイメージだと実験大好き権力争いはあんま興味ない逃げ若上杉って結構ありがたい存在に見えると思う
それでいてちゃんと支えようてくれるし

>>57

対抗馬の高一族も足利一門じゃないしなぁ

権力集中すると高一族も上杉一族も室町時代の北条氏ポジションになり得た感

風雅和歌集に入っている上杉重能の和歌

とはずともさはるとせめてきかすなよ　
待つをたのみの夕暮のそら
（訪はずとも障るとせめて聞かすなよ
待つを頼みの夕暮の空？）

ダークエルフの和歌は残ってないみたいだけど重能さんのは見つかった

>>58

御所巻やったことからなりかけてると思う

少なくとも北条は頼朝殺しかけたことはないから北条よりもやばくなったかも

結局伝統行事になってしまったがマッチポンプ説にしろ師直達を戦で負けさせたのと結果的に死なせたのは良かったよね

>>60

冷静に考えなくてもも御所巻とかいうクーデターが伝統行事になってる室町幕府ヤバすぎて草

>>62

他幕府と比べてもぐだくだと言われてもそうだよとしか言えない

貨幣経済の変化とか他幕府と状況が違うし徳川が教訓を活かした偉大すぎ幕府としかいえないが

>>62

これで師直が天寿全うしたらヤバいことになったやろうなと思ったが逃げ若は敵作りすぎて上杉にやられなくても殺されそう

>>58

上杉は胃痛ポジションになるの可哀想と思ったがそのポジションにならないとネクスト北条の可能性一番高そうなポジションだよな

高一族は師直以降は地味になってるし

>>52

基氏連れて上洛しようとしてたね

もし直義が止めなかったら歴史が大きく変わってた可能性もありえる

逃げ若でもやりそうだよね

>>67

四條畷の戦いは1348（貞和4年）１月5日っす

高師直、河内東条を攻めんとし、同国讃良より南進す、東条の南軍、邀へて四条畷に戦ふ、南軍遂に敗れ、楠木正行以下多く之に死す

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>>62

義輝「誠に遺憾です」

あの義満ですら若い頃は舐められて御所巻されてる事実
こんな伝統行事を作ったやつ許されないんだよね

>>66

基氏も直義に会いたかっただろうなー

>>66

基氏連れて行こうとしてたかはわからないけど直義が憲顕の上洛を制止した書状は残ってるね

画像表示 - SHIPS Image Viewerclioimg.hi.u-tokyo.ac.jp

>>63

モロちゃんがクーデターやらずに直義体制が安定してれば違かったのかねえ

尊氏や義詮が背後にいた場合は…結局足利のせいですけど…

>>70

義満が頼之失脚をバネにした展開が創作で描かれたりするが

某忍者漫画の一族みたいに上杉一族が愛する者の死で覚醒する一族となる可能性はあるかな

もしそうなったら尊氏が化け物じゃなくて化け物遺伝子上杉が原因じゃないかwといいたい

>>73

史実は御所巻の名前の通り尊氏自身も囲まれてるからマッチポンプの可能性は低いと思うけどな

もしくは直義を失脚させたいだけで殺したいわけではないので思ったよりもヤバそうだったから計画変更した結果御所巻されたとか？

逃げ若は師直感情爆発でやっても尊氏が義詮のことも考えず直義を失脚させるけど嫌われたくないから青鬼やってと依頼するどっちかになりそうと予想

憲顕が基氏連れて上洛しようとしてたっていうのは黒田先生か誰かの単なる推測じゃなかったかな

>>62

もしマッチポンプ説なら歴代将軍は尊氏に文句を言っても良い

もし義詮関わってた説なら天皇忘れ物事件とか自分の失敗が痛い人生だな

>>74

個人的にはいかに勢いのあった師直といえどバックがいないとあんな真似できないと思うんだよねえ

本当のところは謎だから逃げ若アレンジが楽しみ

>>77

真実はわからないけど南北朝他の時代と比べてなんでそんなことに？ということが多すぎて師直単独犯説が本当でもそういうこともあるかと納得してしまう

ころされたけど近年似たようなこともあったしな

>>78

まあ確かに

やれると思って魔が刺した線もあるわな

>>75

なんでそうなったかと書いてるソース文章は確認出来なかったが本によっては基氏と憲顕がやろうとしたと二人の意志みたいな書き方をした本もあった

>>79

その後恨み買いすぎてすぐに殺されるだろうけど足利兄弟やって義詮か基氏をトップにして自分は支えるという立場で権力握るとかもやろうとすればできそうだからな

師直単独だったとして成功したらどうするつもりだったんだ
絶対他の足利一門に逆襲されるだろうに

>>81

斯波高経がさせるかボケーッしそう

>>82

まあ何とかなるだろう！の精神

実際は何とかならないことも多いが

>>85

逃げ若モロちゃんは石津で尊氏を危険に晒しちゃったし、尊氏が二頭政治するわしてもひとまず大人しくしてそう

>>83

家長パパが足利兄弟亡き今折れが宗家とか言い出しても一理あるのでこの人トップで師直と争いそうだな

あんまり史実と変わんない展開になるな

>>85

執事であることにプライドを持ってそうだから尊氏にクビにさせた直義に対して逃げ若はガチで殺そうとしても違和感ないな

上杉は流刑先で殺したとは言えこの場合坊主になった直義を殺せなかったのは尊氏のおかげになりそう

上杉重能も流刑地から逃げ出そうとしなければ殺されなかったんだけどね

>>90

でも逃げ出さないと危ないと思うような状況にあったんじゃないの？

主君の御所にクーデターするような奴に流刑にされてるんだし

しかも流刑先の管理も師直だったと「足利尊氏と直義」って本に書いてある

敵対者の相手に預けるなんてと当時から批判されたとか

相手にナイフ突きつけて逃げ出したら殺して、あーあ！逃げなきゃ殺されなかったのに！みたいな感じはある
そもそも流刑になったのが御所巻のせいだしさ

逃げ若で師直は悪役だからその解釈になりそう

この時代の武士って大体そうだよとなるかもしれないがヤクザ感強い

昭和だったら臓器売ってそう

>>92

>>91

>>90

ぶっちゃけそのうち適当な理由つけて殺す予感しかない

御所巻するような奴を信用できる要素ない

>>94

マッチポンプ説にしても御所巻がやっぱりやばすぎる

負の伝統行事になることは本人たちも知らないにしても

>>93

逃げ若ではっていうか師直は何百年も悪役だから…

>>96

悪役として優秀すぎるからな

尊氏や道誉だと前者はでも相対的に歴史の勝者よりだし子孫もいる

後者は南北朝トップクラスハピエンだが師直には結末はあれで子孫もいないからな

ついでの尊氏との血縁関係もない

>>91

「太平記」では謀略によって配下にわざと逃亡を唆させて逃げた所を殺したって書いてあるね

そして史実の時系列ではこう↓

1349年（貞和5）

８月１３日　

高師直ら、直義が逃れた尊氏館を御所巻

9月　直義、左兵衛督辞任

12月6日　

上杉重能・畠山直宗、配流先の越前国江守より越前国足羽荘へ逃げたとの知らせが京に届く（園太暦）

12月8日　直義、出家する42歳

12月20日　上杉重能、畠山直宗殺される（常楽記）

重能たちの逃亡の引責で直義を出家させ重能たちも始末してて一石二鳥の感じ

師直って当時はこんな人もいるのかなって思ったけど、悲惨な死に方だが怨霊説もなく当時からアイツ死んで当然と思われてたのが面白いわ

重能ダークエルフが良いパパになりそうなおじさんだったからモロちゃんに嵌められて死ぬと思うと悲しいわ

>>101

一族ごと復讐されて当然と思われてるっぽいのはよっぽどだなと思った。師夏なんか若いし可哀想だと思うがなあ

>>91

護良親王をわざわざ足利に預けた後醍醐みたい

暗に始末しといてと言ってるようなもん

同じく流刑にされ暗殺されちゃう畠山直宗もそのうち出てくるかな
畠山一族からは畠山高国が登場してるから似たような容姿になるのか
畠山高国は特徴ない容姿だが直宗はどうなるのか
まあエルフ一族が容姿の特徴有りすぎとも言える

ダークエルフ一族だけじゃなくて畠山も出てきそうな雰囲気なのは意外だわスルーされると思ってたから
これは過激派の石塔や吉良も出てきそうだ

御所巻きのとき師直派から直義側の“奸臣”として、上杉重能、畠山直宗の他に僧妙吉、修理進入道（誰？）、斎藤利泰の３人も身柄引き渡しが要求されてるけど逃げ若にも登場するかな？

文官の斎藤利泰はのちに路上で暗殺されるという派手な死に方するから一応名前だけでも登場するかな？

>>106

石塔は庇番のキャラ以外にも出てきそう

80話で退場してるけど82話の解説上手で石塔と直義の関係は今後のポイントになるかもしれないから注目って書いてあるし

>>109

石塔は弟の方が有名だよな

まさか兄が鶴子ちゃんオタクで異常に濃いキャラになるとは思わなかったよ

>>111

石塔弟が何のキャラを推すオタクになるのか楽しみだよ

いやオタクじゃない可能性もあるけど

>>112

直義オタクかもしれない

>>113

実際直義オタクしか考えられねえ…史実が強火すぎて

>>109

マジか！じゃあ出てくるな楽しみだ

最初に濃いキャラ立ちしてるキャラが出てると後から登場する一族のキャラ達も読者に分かりやすいのもあって似たような感じになる気がする
今川とか庇番はエピソードあったけど、その後は他の一族も動物の被り物するキャラになってて笑ったもん

>>116

その辺りのキャラメイクが上手いよね

>>114

えっじゃあ鎧に直義様の萌え絵がかいてあるのか？？

>>117

あのキャラと同じ一族ってすぐ分かるのいいよね

歴史モノは登場人物が多過ぎるから分かりやすくしてくれると読みやすい

こうしてみると逃げ若の師直の最期って本当に色々因果が返ってくるっぽいな…犬扱いと狼の子どももなるほどとなったしまだ先だが命は見逃したように見せて暗殺を容認するような扱いの可能性もあるなら尚更

>>114

親子でやりそう

逃げ若は家族みんな強火直義ファン

>>118

直球じゃなくて匂わせタイプかも知れない

>>116

名越殿の弟が足利の捕虜になったけど母方が今川ということもあって手厚く養育されているという近況が語られる時に

動物の被り物もらって本人引いてるみたいな絵が描かれてて草生えた

確かに今川に連なる子供として手厚く養育されているな！

>>123

被り物してるからバレないという理由付けにもなってるな

>>121

上杉も近い感じになりそうだから書き分け楽しみだな

ファンと支える親戚と種類は違うが

庇番の血縁者が作中で登場して欲しい
石塔の弟や吉良の息子もそうだけど岩松の弟とか家長の父とか観応の擾乱でちょくちょく名前出るし

岩松弟は烏帽子親が直義
上杉の娘をもらって基氏に仕えるから出る可能性が高そうに感じるな
石塔は戦闘力高そうなのと逃げ若一番の長寿（92）として出てほしい

もし吉良息子も家長と似たような乗りになったら直義って教育に悪そう

>>126

家長パパ家長回想に出ないかなとか新田義貞を討った男だから退場回にサラッと出てくるかなと思ったが出る気配ないけど出るならいつ出るんだろうか

>>122

直義がイメージされる仏の絵とか

>>15

基氏がもし直義に教育されていることがあったらそれがしっかり糧になってるとかありそう

逃げ若直義吹雪とは違った感じで教え上手そうだから

直義って身内特効だけど本人無意識というか気付いてない印象だわ

今日の大河ドラマに藤原道長の出家シーンがあったけど直義もあんな風に頭ゾリゾリされて逃げ若でも丸坊主になるんだろうか

>>133

坊主になってるのも想像できるしビジュアル的には道誉くらいでいいやと

漫画の都合で今の尊氏よりも短めくらいの髪になっていてもおかしくないよね

御所巻の出家するときはわかりやすさ重視で自分で髪を切るかもしれない

尊氏はわかりやすく長い髪だったが直義どのくらいの長さんだろうか

尊氏は直義の目の前だと比較的しっかりしてるけど師直が逃げ若は問題児で可哀想

>>134

最近だと結城息子が出家して丸坊主になってたね

でも出家してても被り物というかヴェールみたいなの巻いてて普段は坊主頭を感じさせないキャラもいるよね

道誉や北畠親房とか

なるほど 御所巻まで自ら髪を切るはあるかも

そしたら今の尊氏と似たような髪型になるかもしれない

>>133

剃髪式ってあんな風にやるって初めて知った

髻を結えている絹紐をまずクルクル解いて髪おろして剃刀ゾリゾリなのか…

直義は観応の擾乱は基本的に出家スタイルだからイメチェンしても慣れると思うけど、出家してすぐ死ぬ高兄弟は袈裟着るだけでたいして容姿は変わらないかも？
まぁそもそも師直は髪結ってないが

直義は御所巻の時に出家したわけじゃないよね
出家は御所巻で政権失脚してから4か月後にしてる
流刑先から逃亡した重能たちの引責か助命を願ってなのか

>>140

漫画だからそこはわかりやすくエンタメ的に改変するかなって

その改変しても大筋は変わらないし

>>141

漫画だからそれもアリかもね

>>140

実際は御所巻と出家は時期がズレてるけど、流れを簡単に紹介する本や漫画だとまとめて御所巻によって政界引退＆出家みたいな扱いのもあったような

>>143

それなら学習まんがでもそこは改変してもいいと思われるくらいには些細ぽいな

>>139

坊主常勝ネタはやってほしいな

ギャグとして関係度が高い

>>144

まあ御所巻の余波みたいな感じで出家に追い込まれてるからな

分かりやすければどっちでもいいんじゃないかと

師直との駆け引きで重能たちの助命を願って出家したのに結局約束は守られず無残に殺されてしまう展開もいいかな

>>147

政治99と思ったが普通ならそこまでさせたら殺さないという約束くらいなら直冬とかではないただの部下ポジションの命は守るか

極楽や野望の憑依者作者の考えだと真面目な人が自分が正しいとブチギレると凄いのでそのパワーで勝ったという感じだけど逃げ若ではどうなるのか

>>148

出家キャンセルはされてない

隠居キャンセルは尊氏側にもちゃんとした事情はあるが1回了承したのに直義が今隠居すると状況やばいと7〜8回キャンセルされて直義が折れた

>>148

出家キャンセルじゃなくて政権からの引退キャンセルはさせられてる

>>147

結局言うこと大人しく聞いても意味ないんですね 戦うしかないんですね

って直義たちが思ったって話として分かりやすい

引退隠居キャンセルだったか
ありがとう勘違いしてたわ

直義が隠居をすると戦になりそうな感じがあるから尊氏がキャンセルしたと言われてるな
直義の側近暗殺や桃井暗殺未遂があるので隠居してたら直義が殺されてた可能性はある
義詮はやる気満々だったし
逃げ若義詮凡庸凡庸言われてるので史実のイメージと上手く結びつかないな
今も凡庸らしいし

>>153

俗世から離れないでとキャンセルされてるのは似たような意味かも

>>152

温厚そうな逃げ若直義でも御所巻とこれで師直絶対殺すスイッチ入ってもおかしくないことはしてるなこれ

>>154

凡庸だと大人しいかって言われると、それは違うから別に違和感もないけど

尊氏側にも史実は事情あるけどRPGの強制選択ぽいな
断っても断っても選択肢が出てくるやつ

>>157

逃げ若は義詮年齢の割にはしっかりしてたが大人しくは感じたな

ちゃんと部下の死に自分の判断ミスと泣くくらい良い子だったし

土岐の件でおそらくキレた直義は見れるはずだから擾乱1回目はそこから更に手段を問わないまでにスイッチが入る直義がみれるかもしれない

>>148

梅松論抜いてもモデルが創作みたいなことしまくってるからな

幕府がある頃の足利兄弟の描写は尊氏悪役要素はあるけど難太平記の要素が多くなりそう

尊氏が勝ってはいるがどっちも人望ありそうなところとか

>>160

今川落としたり若相手の敵の首領してた時に汚い面は描かれてはいるけどスイッチ入ったと思うような描写はないから楽しみだわ

まあ軍事クーデター起こして大勝利した奴らの行動が収まるかっていうと無理よな
成功体験もあってドンドン過激になるから戦わないといけないってのはそう

>>163

どんどん驕っていくだろうな

あの世界神様はいると思うけど神社に神の気配を神力持ちは感じ取れるんだろうか？
もし感じ取れて見える人説なら神様に挨拶回りしてる可能性がと思ったがないか

>>163

直義派が何もしなくても結局尊氏が戦うハメになってそうだよな

>>166

嫌いだけど主義が違うけど理に適わなくても生き様を見てみたい人間がいる

直義の中で岩松と時行が同じ枠なの面白い

南朝に降って若との初顔合わせのシーンとか、どうなんのかね
宗良親王あたりがシレっと、そうだ時行これから足利直義が仲間になるから仲良くやってくれとか世間話レベルで切り出してくるとか

>>169

頼継紹介もあるかと

実務ほとんどしてそう

>>169

殺されそうになったみたいな話なかったっけ？一斉に刀を向けられるけど動じないシーンがあったらかっこいいな

>>169

>>170

逃げ若だと時行が主役だから直義の南朝行き(主人公陣営行き)は肯定的に描かれそうな気もするがどうなんだろうか

というか時行が北朝から直義が認定されてから、それなら南朝にくれば良いじゃんって直義を誘いそう

頼継(直頼になる?)いるからツテもあるし

直義は南朝降伏後も北朝立てようもしてるからどうなるかな
尊氏の鬼とかそっち関連で肯定できる感じにはなりそうだけどこの後の擾乱二回戦で尊氏と義詮も降伏してきて結局南朝からも追討されるんだよな…

直義が南朝来たっても、てっきり吉野に居っぱなし、若も関東居っぱなし、で会う機会あんま無いのかなあ？と思い込んでた
意外に顔合わせて、直義が真面目にボケて、若が目ん玉飛び出し突っ込みコントやってくれる機会があるのだろうか

>>175

時行の動向全然分からんから自由に動かせるし、縦横無尽に列島横断しても平気

あと決着をつけるってメンバーに吹雪と高兄弟がいるから、関東で吹雪と決着つけた後にvs高兄弟で直義と共闘はありそう

観応の擾乱第二ラウンドでは直義は北陸から信濃通って鎌倉行くだろうから逃避行にも付き合いそう

>>170

諏訪は時行にとって第二のホームだから第二のホームに突然いたらネタになりそうかなって

>>177

逃げに関しては逃げ若の時行は活躍しそう

>>154

逃げ若は基本「太平記」を元に描かれてるから義詮像も太平記の「人の申す事に付き安き人」として側近の師直や道誉の操り人形キャラとしてえがかれるんじゃないかな

暗愚ではないが凡庸だし尊氏や出るか不明だが基氏との対比で普通の人として描かれるのかもね
師冬師直あたりに色々吹き込まれて振り回された扱いの創作もあったし

逃げ若だと尊氏の言うこと聞かないのに側近の言うこと聞いてる義詮だったら逆に凄い気がしてくるな

>>177

ここで中先代の乱以来ようやく時行が尊氏から逃げる展開が来るのかな

まあ尊氏が追うのは直義ではあるんだけど

1340年（暦応３年）ってマジ北朝は何やってたのか調べたら10月に妙法院御所を焼討ちした道誉を上総に配流してるくらいかな
例の道誉が猿の皮を身につけて派手な道中繰り広げたやつ

あとは春日神木が動座したので北朝の政務が滞っちゃたり九州で阿蘇山が噴火したり彗星が現れたり尊氏が院参ドタキャンしたり後醍醐天皇の鎮魂の為の寺院建立事業が発足したり
地方では九州と常陸で南朝勢力の抵抗が続いていて常陸の城攻めしてる師冬が苦労してる

>>180

最終的には足利が天下取るわけだし義詮は割かしまともに描かれるんじゃね

なお義満

>>182

読んでるだけで直義の胃痛が伝わってくる

逃げ若って「この人物はカットかな」というのが出たりするから予測つかないわ
尊氏娘の鶴王も絶対出ないだろと思ってるけど出るかもしれないし…

>>182

「尊氏が院参ドタキャン」

◇弟が必死に政務をしている横で無駄に政局を混乱させるこの征夷大将軍は──！？

>>186

命鶴丸も鶴王もクソ有名やん

登子「私はいつ出るのよ」

>>189

出るとしたら直冬再登場の辺りだろうな

ただこの漫画で北条出身のラスボス正室って出すの難しそうな立ち位置ではある

見たいけど

>>189

主人公の母親も出てこないし、登子はシルエットでは登場してたけどキャラとして登場するかは微妙なところかも

>>187

このドタキャンって史実は秘書みたいな人なんもしかなったのか不思議だわ

強いソースを掴めてないから嘘かもしれないが尊氏と義詮は朝敵の儀式が苦手だった説があるから直接的な利益もないサボっても人は死なないめんどい用事をサボったのではと思っちゃうが

院参は多分いろんなルールがあってクソめんどいのは想像できる

少なくとも逃げ若は絶対めんどくてサボってそう

>>191

尊氏悪役にするには唾洗脳とかしてない限り登子を大事にはしてるのはノイズだからな

>>187

北朝の天皇達この頃から可哀想なのかよ

>>193

大事にしてたら妻の実家を滅ぼさんと思うよ

まあ基本的に戦場にいるキャラが出てくるだろうし女性キャラはどうしても出番減っちゃうよね
戦になったらおっさんばっかとか最近メタ発言もあったような

>>194

光厳「やっぱり直義がナンバーワン！！！」

こうなって当たり前だよなあ

>>192

まあ、一応その翌月あらためて院参しなおしてはいるんだよ

突然の体調不良か触穢があったのかもしれない（動物の死骸見ちゃったとか）

尊氏、持明院殿に参せんとして延引す、

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尊氏、持明院殿に参す、

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やっぱ直義が次出てくるなら1342年の土岐の事件かな
ちゃんと描いてる今の戦闘でもあっという間に2ヶ月経ったし、今の戦いが終わったら1342年なんてすぐ来るだろう

直義の次の出番が楽しみだね